『意志の力ではなく、仕組みで貯める。』手取り36万・0歳児パパの記録
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資産の記録2026.08.05 公開2026.08.20 更新

【2026年6月】収支−142,804円。黒字だったのは6か月で2回だけでした

しくみパパ
毎月の数字をそのまま出す記録の1回目です。
6月は142,804円の赤字でした。直近6か月で黒字だったのは2回だけです。
この記事で分かること
  • 手取り36万・共働き(妻は育休中)の実際の収支
  • 赤字のとき、足りない分をどこから持ってきていたか
  • 6か月分をまとめて見ると何が分かるか
  • 今月の失敗と、その失敗で説明できる範囲
  • 来月から変えること

2026年6月の数字

手取り360,000円から共同の生活費150,000円・返済91,830円・その他の支出260,974円を引くと、収支は−142,804円
その他の支出260,974円の中身は、年1回・半年1回の支払い約94,000円、日々の支出約120,000円、臨時の支出約47,000円の3つ
項目金額
手取り360,000円
共同の生活費へ拠出−150,000円
返済(3件の合計)−91,830円
その他の支出−260,974円
収支−142,804円

※共同の生活費150,000円は、家賃・光熱費・食費・日用品などに充てる分として毎月出している額です。金額が毎月変わらないので、私はこれを固定の支出として扱っています。
※返済の内訳は、講座の分割66,000円/パソコンの分割19,380円/スマホの分割6,450円。

しくみパパ
収支とは、入ってきたお金から出ていったお金を引いた結果のことです。
プラスなら黒字、マイナスなら赤字。手取りは、給料から税金や社会保険料が引かれたあとの、実際に振り込まれる金額を指します。

「その他の支出」が260,974円と大きく出ています。内訳はこうなっていました。

その他の支出の内訳金額
年に1回・半年に1回の支払い約94,000円
日々の支出(食費の追加・日用品・交通費など)約120,000円
臨時の支出約47,000円
合計260,974円

※内訳は千円単位に丸めています(合計との差は26円)。正確な合計は260,974円です。

赤字のとき、お金はどこから来ていたのか

足りない分は貯金の取り崩し・キャッシング・売却から来ていた。この3つは収入ではない

ここが一番書きにくい部分ですが、隠すと意味がないので書きます。

赤字ということは、手取りだけでは足りていないということです。足りない分は、次のところから出ていました。

6か月で持ってきた分
  • 証券口座に入れていたお金を取り崩した
  • カードのキャッシング(借入)を使った
  • 使っていない資産を売った
分かっている範囲で合計は約320,000円。これは「収入」ではありません。
6か月の赤字521,370円との差、約20万円分はまだ内訳を特定できていません。記録を整理し直しているところで、確定したらこの記事を更新して報告します。
はっきりしているのは、少なくとも約32万円は貯金の取り崩しと借入で埋めていた、ということです。
しくみパパ
取り崩しとは、貯めていたお金を引き出して使うことです。
通帳には「入金」として出るので収入と見分けがつきません。ここを収入に数えると、赤字が黒字に見えてしまいます。

この3つは、似ているようで全部ちがいます。

 何をしたかあとでどうなるか
取り崩し自分の貯めたお金を引き出した資産が減る
キャッシングカード会社からお金を借りた返済が増える。利息もつく
売却持っていたものを売った資産が減る
しくみパパ
キャッシングとは、クレジットカードを使ってお金そのものを借りる仕組みです。買い物とは別の機能で、借金なので利息がかかります。
私はこれを使ってしまい、返済が増えました。

ここを収入と同じ扱いにしてしまうと、口座にお金が入ってくるので黒字に見えてしまいます。実際には借金と資産の取り崩しなので、家計簿が合っているのに貯金だけが減っていくことになります。家計簿アプリを使っている方は、この3つが「収入」に分類されていないか一度見てみてください。分類が違うだけで、赤字の月が黒字に見えます。

6か月分をまとめて見ると

1か月だけ見ると「たまたま」で終わるが、6か月並べると黒字2か月・赤字4か月、累計−521,370円だった
 結果
直近6か月の累計収支−521,370円
黒字だった月2か月
赤字だった月4か月
いまの資産280,000円
返済の残り(講座とパソコンの分割)372,420円

※返済の残り372,420円の内訳は、講座とパソコンの分割払いです(全部書き出した記事)。キャッシングの残高とは別のものです。

資産より返済の残りのほうが多い状態です。差し引きするとマイナスになります。

1か月では分からなかったこと 月ごとに見ていたときは「今月はたまたま出費が多かった」で終わっていました。 6か月並べて初めて、たまたまではないと分かりました。

今月の失敗

年に1回の支払いを、毎月の予算に入れていなかったことです。

洗い出したところ、翌年以降も必ず出ていく分だけで年204,310円ありました。毎月に直すと17,026円です。

ただし、これだけで赤字は説明できません 17,026円 × 6か月 = 102,156円。6か月の赤字521,370円のうち、これで説明できるのは約2割だけです。
残りは、返済(毎月91,830円)と、日々の支出そのものが多かったことによるものです。年払いを見落としていたのは原因の1つであって、全部ではありません。

数字を出してみて、「これさえ直せば黒字になる」という単純な話ではないと分かりました。

しくみパパ
節約が足りなかったのではなく、計算に入っていなかっただけでした。
この17,026円をどうやって見つけたかは、別の記事に書いています。

来月から変えること1つ

見えない固定費17,026円×6か月=102,156円は6か月の赤字の約2割。来月やることは、給料日に17,026円を別の口座へ移す1つだけ
来月やること

毎月17,026円を、給料が入った日に別の口座へ移す

残ったお金で生活する形に変えます。余ったら取り分けるのではなく、先に取り分けます。

変えるのは1つだけにします。一度に複数変えると、何が効いたのか分からなくなるからです。

来月のレポートで、これが実際に守れたかどうかを報告します。

まとめ

2026年6月のまとめ
  • 収支は−142,804円。6か月の累計は−521,370円
  • 黒字だったのは6か月で2回だけ
  • 足りない分は取り崩し・借入・売却で埋めていた。これは収入ではない
  • 原因の1つは毎月17,026円が計算に入っていなかったこと。ただしこれで説明できるのは赤字の約2割
  • 来月は「先に17,026円を移す」だけをやる

大事なのは赤字の金額そのものより、「取り崩しを収入に数えていなかったか」を確かめることのほうです。同じ確認をすると、思っていたより厳しい数字が出るかもしれません。

正直に言うと、この数字を公開するのは気が進みませんでした。それでも、良い月だけ出すブログには意味がないと思って書いています。次に黒字が出たとき、その数字を信じてもらえるようにしたいからです。

来月も同じ形で報告します。

しくみパパ
来月は「17,026円を先に移す」ができたかどうかだけ、必ず報告します。
守れなかったときも、そのまま書きます。
この記事は投資の学習記録です書いているのは金融の専門家ではなく、投資を学んでいる会社員です。特定の銘柄や金融商品をすすめるものではなく、将来の利益を保証するものでもありません。投資には元本割れの可能性があります。最終的なご判断はご自身でお願いします。
しくみパパ
しくみパパ会社員 / 0歳児のパパ

高卒 → 個人事業主・アルバイト → 会社員。手取り36万・ボーナスなしで、AIを使って貯金と投資の仕組みを作っています。毎月の収支と資産をそのまま公開しています。

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